【Python】Matplotlibで超簡単に日本語を使用する方法

日本語

こんにちは!

皆さんは、Matplotlibで日本語を使おうとしたことはありますか?

残念ながら、デフォルトの状態では Matplotlibで日本語を使うことはできません。

以下の画像は、グラフタイトル、x軸ラベル、y軸ラベルで日本語を使おうとした際の画像です。
日本語を使おうとすると、全ての部分で文字化けしてしまっていますね。

このままでは、日本語の資料などを作るときには使えませんね。

そこで今回は、「japanize-matplotlibモジュール」を使用して、超簡単Matplotlibで日本語を使用する方法を紹介します。



1. japanize-matplotlibモジュールのインストール

Matplotlibで日本語を使えるようにするには、「japanize-matplotlibモジュール」を使用します。

japanize-matplotlibモジュールをインストールするには、以下のコマンドを入力します。

pip install japanize-matplotlib

これだけで準備は完了です。


2. Matplotlibで日本語を使用してみる

では早速、Matplotlibで日本語を使用する方法を見ていきましょう。

超簡単なその方法とは、japanize-matplotlibモジュールをimportするだけです。

以下のプログラムは、japanize-matplotlibモジュールを使ってMatplotlibで日本語を使用するプログラムです。

import matplotlib.pyplot as plt
import japanize_matplotlib

A = [1, 2, 3, 4, 5]
B = [6, 1, 4, 8, 2]

plt.plot(A, B)
plt.title("折れ線グラフ")
plt.xlabel("x軸")
plt.ylabel("y軸")
plt.show()

実行結果

実行結果の画像では、グラフタイトル、x軸ラベル、y軸ラベルそれぞれで日本語を使えていますね。

「import japanize_matplotlib」の行を抜いて実行した結果が、記事冒頭の文字化けしている画像です。

importするだけで本当に文字化けが解消して、日本語が使えるようになります。
とても便利ですね!


3. 使用上の注意点

japanize-matplotlibモジュールを使用する上で少し注意しなければならない点が1つあります。

japanize-matplotlibモジュールをインストールする際は、「-」を使用します。
しかしimportする際には、「import japanize_matplotlib」というように「_」を使用します。

この点にはしっかりと注意して使うようにしましょう。

ちなみに自分は最初に引っかかって「import japanize-matplotlib」としてエラーを出してしまい、何が間違っているのかと少し戸惑ってしまいましたw


4. まとめ

いかがでしたか?
Matplotlibで日本語を使用できるようにする方法について理解できたでしょうか?

Matplotlibで日本語を使用できるようにするには、

japanese-Matplotlibモジュールをインストールし、プログラム内でimportする

たったこれだけです。

使用するときには、「-」と「_」の違いに注意しましょう。

Matplotlibで日本語を使えるようにして、より日本人が見やすい資料を作成できるようになりましょう!


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