【Python】Matplotlibで散布図、棒グラフ、円グラフを描こう!

棒グラフ

こんにちは!

前回の記事では、簡単なグラフの描き方として、折れ線グラフ、曲線のグラフの描き方を紹介しました。

今回は、散布図、棒グラフ、円グラフの描き方を紹介していきます。


1. 散布図の描き方

散布図を描くには、「scatter()」を使用します。

以下のプログラムは、散布図を描くプログラムです。

import matplotlib.pyplot as plt

x = [4, 2, 8, 1, 9, 5, 3, 8, 6, 1]
y = [9, 5, 4, 1, 5, 7, 3, 4, 2, 3]
plt.scatter(x, y)
plt.show()

実行結果

scatter()の第一引数にx座標を、第二引数にy座標を指定することで、点をプロットします。


2. 棒グラフの描き方

2.1 縦棒グラフ

縦棒グラフを描くには、「bar()」を使用します。

以下のプログラムは、縦棒グラフを描くプログラムです。

import matplotlib.pyplot as plt
label = ["A", "B", "C", "D", "E"]
y = [9, 6, 7, 8, 4,]
plt.bar(label, y)
plt.show()

実行結果

bar()の第一引数にラベルを、第二引数に値を指定することで、縦棒グラフを表示できます。

2.2 横棒グラフ

横棒グラフを描くには、「barh()」を使用します。

以下のプログラムは、横棒グラフを描くプログラムです。

import matplotlib.pyplot as plt
label = ["A", "B", "C", "D", "E"]
x = [9, 6, 7, 8, 4,]
plt.barh(label, x)
plt.show()

実行結果

bar()の第一引数にラベルを、第二引数に値を指定することで、横棒グラフを表示できます。

3. 円グラフの描き方

円グラフを描くには、「pie()」を使用します。

pie()では、初期値では円グラフが反時計回りに作成されるので、ラベルや値の並びに注意が必要です。

以下のプログラムは、円グラフを描くプログラムです。

import matplotlib.pyplot as plt
labels = ["F", "E", "D", "C", "B", "A"]
num = [5, 11, 18, 21, 25, 32]
plt.pie(num, labels=labels, autopct='%1.1f%%', startangle=90)
plt.show()

実行結果

pie()の第一引数に数字を指定します。

labelsにラベルを指定します。

autopct=’%1.1f%%’と指定することで、パーセントが表示されるようになります。

startangle=90と指定することで、円グラフが円の一番上の場所から開始します。


4. まとめ

いかがでしたか?
散布図、棒グラフ、円グラフの描き方を理解できたでしょうか?

Matplotlibを使用すると様々なグラフを簡単に描くことができます。

グラフは様々なところで使用するため、簡単なグラフの描き方を覚えておいて、グラフを描く際に思い出せるようにしましょう!


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