【Python】論理演算子をしっかりと把握しよう!

こんにちは!

皆さんは、Pythonで論理演算子を使おうと思ったことはありますか?

Python初心者
複数条件を指定するときとかに使うね!

確認のために、論理演算子をまとめて把握しましょう。

今回の記事では、以下の内容について紹介します。

  • 論理和 「or」
  • 論理積 「and」
  • 否定 「not」

論理演算子の一覧

Pythonで使える論理演算子は、以下の3つです。

論理演算子 説明
or いずれかがTrueならTrue それ以外はFalse
and いずれもTrueならTrue それ以外はFalse
not TrueならFalse FalseならTrue

論理和「or」

Pythonで論理和の演算を行うには、「or」を使います。

演算対象のいずれかがTrueならTrue、それ以外はFalseを返します。

print(True or True)
print(True or False)
print(False or True)
print(False or False)

実行結果

True
True
True
False

論理積「and」

Pythonで論理積の演算を行うには、「and」を使います。

演算対象のいずれもTrueならTrueそれ以外はFalseを返します。

print(True and True)
print(True and False)
print(False and True)
print(False and False)

実行結果

True
False
False
False

否定「not」

Pythonで否定の演算を行うには、「not」を使います。

演算対象がTrueならFalse、FalseならTrueを返します。

print(not True)
print(not False)

実行結果

False
True

実際に使ってみよう!

実際に論理演算子を使ってみて、動作の確認をしましょう。

a = 5

print(a > 3 or a > 10)
print(a > 3 and a < 10)
print(not a == 5)

解説

print(a > 3 or a > 10)
a>10ではないですが、a>3なのでTrueを返します。
print(a > 3 and a < 10)
a>3, a<10 どちらも満たすので、Trueを返します。
print(not a == 5)
aは5なので、Trueの反対のFalseを返します。

実行結果

True
True
False

まとめ

今回の記事では、以下の内容について紹介しました。

  • 論理和 「or」
    →いずれかがTrueならTrue、それ以外はFalseを返す
  • 論理積 「and」
    →いずれもTrueならTrueそれ以外はFalseを返す
  • 否定 「not」
    →TrueならFalse、FalseならTrueを返す
Python初心者
論理演算子は3つだけ!覚えやすいね!

しっかりと論理演算子を覚えて使いこなせるようになりましょう!